昨夜の19時の時点での報道はこんな感じだったので、現在の日本における災害は「通知そのもの」なんだよな…。もちろん沿岸や離島は警戒なのですが、警報通知が続くことで社会が麻痺するのが新たな問題。 今年の入試は最先端の課題を突き付けてきているね…。 https://t.co/7Q6KxN9KaY

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問題は、今回の大学入学共通テストのように「スマホによるアラートが逆に被害になる」という状況で、しかもこの規模の噴火だと数週間~数か月にわたって地震と津波警報が鳴り続ける可能性があるという。 Covid関係でも試験中の感染レーダーどうするんだ、って話がありましたが、今のところOFFしかない

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カリフォルニアで小規模な浸水が発生しているようです。 いまのところ日本への影響は津波だけですが、太平洋もプレートも大気もつながっているので、地震と津波と気候変動と浮遊物の問題が出てくるでしょうね…。 https://t.co/lT34CrdygB

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地震による津波の高精度に予測できる時代が来ているのですが、大規模海底噴火による津波がどのように続くのかは簡単ではないようです。 まだ噴火と水蒸気爆発が終わっていないし、反射波がある。 https://t.co/H15pCc7FgX

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夜でも見える赤外線。そして雲頂強調画像でみるとまだ高さが変わってない。 このサイズ・高さの雲を作りながら、今後海底に温泉が湧き続けて水蒸気がグルグル高い柱を作り続けるので、いままでの気候や大気に影響がないわけはない…。台風や海流にも影響ありそうね。 https://t.co/SyAJsEl1Zo https://t.co/SiY0nqEQG1

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上の動画、 > 昨日の噴火の映像で、今日は少なくともこの数十倍の規模の噴火が発生してます ひまわりの映像から https://t.co/Zeor9PEmfI 1/16 01:30の段階でも熱波のような影響が残って https://t.co/iatHOb9AsU

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マグマ水蒸気爆発(水が非常に高い温度の物質と接触することにより気化されて発生する爆発現象、マグマ含む)が首都から40kmぐらいのところで起きています。 サイズ比較でいうと、気象衛星に映った噴煙のサイズが北海道を覆いつくすぐらいの規模の噴火が起きました。 https://t.co/nkh4YFTqoz

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認識しておいてね > 10センチ超の降灰域では現在のインフラシステム(電気・水道・ガス・交通など)は全てストップすることだ。つまり、この領域に暮らす1億2000万人の日常は破綻する。しかもこの状況下での救援活動は絶望的である。その悲惨な結果は明瞭であろう。これは日本喪失以外の何物でもない。 https://t.co/1D4hY4Euy6

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あまり考えたくはないことなのですが、巽好幸先生(神戸大学・マグマ学者)の2022年1月13日のまとまった予測です。 受験生をお持ちの親御さんはこれでも読んで、明日の理科と数学に思いを巡らせましょう。 「頻発する地震と火山噴火  これから日本で何が起きるのか?」 https://t.co/9SFCVmJwPt

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